勃起不全の症状・原因・治療方法

勃起不全の原因・症状・治療方法

勃起不全とはEDとも呼ばれ性交時、硬さや維持が不十分で満足ゆく性交が行えない状態と定義されています。日本にはEDを患っている人が1000万人以上いると言われています。3人に1人がEDという割合になります。世界から見ても日本はED人口は多く、ED大国と言われています。

勃起不全の症状

以下が症状です。軽度~重度まであります。

  • 軽度 時々、硬さに不満がある時がある
  • 中度 性交時に頻繁に中折れをする事がある
  • 重度 勃起する事ができない

またED患者さんの訴える症状で一番多いのが中折れです。主に30~40代の患者さんでこの症状を訴える人も多いです。

性欲があっても、興奮をしてもなかなか思うように勃起してくれない。「最初は勃起をしてくれるがそれを持続する事ができない」「挿入までいけたけど途中で中折れしてしまい継続する事ができなかった」等、症状は様々です。このEDの症状の結果、性的な事に関して自信が持てなくなったり、また性生活が億劫になってしまった。余計にEDをこじらせてしまう結果となります。特に中度の硬さに満足していない方にはバイアグラはとても効果的です。

朝立ち

※また気をつけておきたい事は朝立ちをしなくなったという事もチェックしておくべきでしょう。必ずしも朝立ちしないからEDというわけではないのですが、EDの前兆とも唱える人もいます。

性交時に少しでも勃起に関して違和感があるようでしたらEDを疑いましょう。早めにED治療薬を服用しましょう。自分はEDとは無縁だと思ってる人もいるとは思います。しかし今の日本人は3人に1人がED患者なのです。それぐらい患者も多く、いつ発症してもおかしくない病です。いつでもバイアグラやシアリスなどのED治療薬を用意できるようにしておく方が賢明でしょう。通販で簡単に購入できます。EDは治らない病ではなく確実に治療できます。またED治療薬があるだけで心持ちも変わります。心因性EDにはかなり効果的です。是非、お勧めします。

勃起不全の原因

勃起不全の原因

主に加齢、老化による身体機能の衰え、または過度なストレス、生活習慣病等が多いです。やはり男としては生涯現役でいたいと思いますよね。まずは勃起不全の治療・改善への第一歩としては生活習慣を十分に見直す事が大切でしょう。またここ最近は20代~30代といった若い世代でEDを発症させる若年層EDと呼ばれる人達も増加しています。

主な原因はストレス、精神的外傷(トラウマ)などがほとんどです。こういったストレスや精神的な事が原因で発症するEDを心因性EDと言い、生活習慣病などにより物理的な事が原因で発症するEDを質性EDと言います。

また服用している薬の副作用で発症する薬剤性EDというものがあります。例えばうつ病の薬の副作用でEDを発症した等があげられます。また糖尿病の薬などでもEDを発症してしまう人は多いです。

器質性ED

血管の動脈硬化、勃起に関係する器官の老化などが原因で発症するEDの事を言います。生活習慣病からくる血管の詰まり、運動不足、偏った食生活から血管の状態を悪くして勃起不全を発症してしまうケースも多く見られます。

心因性ED

精神的なストレスなどが原因で発症するEDです。若い人の勃起不全の発症のほとんどは心因性EDからだと言われています。

薬剤性ED

服用している薬の副作用などにより勃起不全を発症してしまうケースです。良く報告されている薬が降圧剤、抗うつ剤、向精神薬、睡眠剤などがあげられます。

これらが代表的なEDの発症の原因です。

勃起不全の改善方法

勃起不全の改善方法

発症の原因を見てもらえれば分かりますが病院に行かずにEDは食事療法、運動療法により改善できます。運動する事で血液の流れは良くなり、そしてストレス解消に適しています。バランスの取れた食生活(野菜を中心とした)を取る事でこちらも血液をさらさらにしてくれ動脈硬化にとても効果があります。

そしてED治療薬で直接的に血管へのアプローチをする事で更に効果があります。EDの予防として服用するならシアリスがいいでしょう。すぐに改善をしたいと思うならバイアグラやレビトラのような即効性のあるED治療薬がいいでしょう。通販だとまとめて購入できるのでお勧めします。

病院での勃起不全治療

病院での勃起不全治療

病院でED治療をする場合、多くの場合はED治療薬を処方されますが、それ以外にも治療方法があります。

ICI治療

陰茎海綿体注射と言われるものです。陰茎に直接注射をします。注射と言っても髪の毛ほどの細さの針なので、痛みはそれほどないとされています。性的刺激がなくても5分程度で勃起し、2、3時間持続します。最初は病院で注射をしてもらい、その後急いで帰宅するなりして行為に及ばなくてはなりません。医師の指導があれば自宅で自分で注射をする事も可能です。治療薬では効果がなかった方にも効果のあり、副作用も少ないとされている治療法ですが、日本では承認されていないため自己責任となり、1回で10000円前後と高額の治療方法です。また、いくら痛みがないとは言っても、直接注射をするのはかなり勇気がいるのではないでしょうか。

血管外科手術

血管の異常によってEDが起こっている場合、手術をする事で解決します。動脈性EDと静脈性EDによって手術は異なり、動脈性EDの場合は成功にばらつきがあり、静脈性EDの場合は若い方でなければ手術ができないとされています。手術費用は数十万円単位になり、手術が受けられる方も限られています。血管が原因である場合は医師に相談してみましょう。

プロステーシス

プロステーシス

陰茎にシリコンの支柱を埋め込んで勃起させます。他の治療法が行えなかったり効果がなかった場合、最後に行う治療法と言われています。「ノンインフレータブルタイプ」と「インフレータブルタイプ」の2種類があります。インフレータブルは入院が必要で費用も高額になります。ノンインフレータブルは日帰り手術が可能な場合もあります。インフレータブルは80万円から100万円ほどとされていて、男性自身のためというよりは、相手のためや、出産のために行われる事が多いようです。ただし合併症や感染症にかかりやすくなるなどのリスクが多く、よく考える必要があります。